推し活のお金は、チケット・グッズ・遠征・配信と出ていく先が多く、ふつうの家計簿では「娯楽費」にまとまってしまいます。あとで「この推しに、今年いくら使ったか」を知りたくなったとき、細かく分かれていないと振り返れません。ここでは、推し活専用の家計簿を続けるための3つのコツを紹介します。
項目を増やしすぎると、つけるたびに迷って続きません。おすすめは次の2つの軸だけにすることです。
「どこで買ったか」(例:渋谷の物販)を一言添えておくと、あとで読み返したときに、その日のことを思い出せます。
家計簿が続かない一番の理由は、まとめてつけようとして溜まることです。物販の列を離れたとき、帰りの電車の中など、使った直後に金額だけ書く習慣にすると続きます。メモは後からで構いません。
つけるだけでは楽しくありません。月のはじめに「先月いくら、だれに、何に使ったか」を見返すと、推しとの1か月を思い出せます。使いすぎを責めるためではなく、「こんなに通った」と誇れる記録にするのがポイントです。
手帳やノートなら、見開きの左に日付・推し・何に・金額、右にその日の一言を書く形が見返しやすいです。月の終わりに推しごと・項目ごとの合計を出すと、振り返りになります。
合計の計算や推しごとの集計を自動にしたい人は、アプリが楽です。推し活専用の家計簿アプリ「推しログ」では、推しごとに支出を記録でき、今月・推しごと・項目ごとの合計が自動で出ます。月のはじめには先月の記録が一冊にまとまり、見返せます。
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